フランス(アルザス)アルベール・セルツ

天然酵母、ノンフィルター。除草剤や農薬も徹底排除。 「土を愛し、ワインの力を信じる」

ドイツとの国境に近いフランス、アルザス地方。戦争のたびに仏独の領土獲得争いに巻き込まれてきた複雑な歴史と文化を持つ地方です。ミッテルベルグハイムは、人口わずか700名、フランスで最も美しい村の認定を受ける小さな村。 村の半分以上をぶどう畑が占める、北部アルザスワインの中心地です。

この村の「ゾッツェンベルグ」という畑だけが「シルヴァネール」のグランクリュとして認められていることでも知られています。

アルベール・セルツは1557年に設立したワイナリーの14代目当主。1980年父がなくなりわずか19歳でこの歴史あるワイナリーを継ぎました。
若き当主は、すぐに収量を2/3まで減らし、除草剤、殺虫剤、農薬などを徹底的に排除し、有機農法に転換。

天然酵母のみを使用し、温度管理やフィルターも行わず、人の手の介入を最小限に抑え、ぶどうの持つ力を引き出しています。澱とともにゆっくりと発酵、熟成させたワインは複雑な素晴らしい香りと味を生み出します。

ワイン法を変えた、「シルヴァネールのスペシャリスト」

セルツはこの地で育つシルヴァネールのポテンシャルの高さを見抜き、ワインの格付けを決める国立AOC委員会に働きかけ、このシルヴァネールという品種をグランクリュに認めさせることに成功したのです。

※彼のシルヴァネールがあまりに素晴らしいことが評判になり、ミッテルベルグハイムの「ゾッツェンベルグ」という畑のシルヴァネールだけが例外中の例外として、グランクリュに認められています。

セルツのワインは希少価値が高く、EU、北米で大変な人気です。アルザス出身の三ツ星フレンチのシェフが10年以上前に東京の三ツ星レストランに招聘された折、シェフたっての希望で輸入されましたが、シェフの帰国以降は一度も輸入されたことがありませんでした。

わたしが訪問を依頼した際も「インポーターに来てもらっても、日本に出すほどの量は残っていないから」と最初は訪問すらも断られ、何度もアプローチをして、ようやく訪問。

農薬を一切使わない畑は健康そのもので、常に土に触れ、この土地がいかに素晴らしいかを私にも自慢してくれました。これまで数々のワイナリーを訪れていますが、彼の「畑を心から愛している姿」には感動しました。

ぶどうのパワーを信じて天然の酵母だけで発酵、SO2もほとんど使わず、フィルターもかけないで作る生粋の有機・自然派ワインでありながら、「認証に興味はない」とワインにはBIOなどのマークはついていません。

パリやストラスブールのレストランでも大変人気があるため、毎年本数限定ですが、日本にようやく輸入することができたワインです。

果実味とミネラル感が同居する、ボトルの中で生きているワインの「命」を感じることができる逸品です

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